競馬データ解析ソフト　＜スピード・ブレイン２＞

 

 

 

 

上のT.Yさんが「スピード・ブレイン2」を使ってどうやって馬券を的中させたのかを

詳しくご説明します。

まずは、こちらをご覧ください。

 

 

最近、会員さんから届いた的中馬券の一部ですが、

会員さんたちが、このように馬券を的中できるのには、大きな理由があります。

 

実は、ＪＲＡの全レース成績を見ることができるあるソフトを使って、

「競馬データ」をあらゆる角度から、自由自在に分析しているからなのです。

 

もしも、あなたが圧倒的な的中馬券を取りたいのであれば、

競馬新聞を読む代わりに「競馬データ」を分析してみてください。

 

そして競馬新聞には載っていない、ハッとするような裏づけある貴重なデータを

見つける方法を、これからじっくりとお伝えします。

 

的中馬券を取れる秘密が書いてありますので、

引き続きこのまま最後までお読みください。

〜 ある日のウインズにて 〜

 

私は、このカップルの会話（ほぼ実話）に苦笑しながらも、

「でもあんな風に、適当に馬券を買っている競馬ファンって、もっと大勢いるんだろうな・・・」

と思うと、何ともやるせない気持ちになりました。

 

結果、2番人気の福永は4着。　で、1着になったのは10番人気の池添謙「一」　・・・

（2月16日京都3レース）

 

何ともシャレにもならない結果です。

その後、あのカップルがどうなったのかは知りませんし、どうでもいい事なのですが。

 

 

もちろん、サインや誕生日買いで的中することもあります。

かつて、9.11米国テロ事件があった2001年の「有馬記念」では、

信じられないようなサイン馬券が的中しました。

 

 

アメリカに関連する言葉（マンハッタン、アメリカン）を持つサイン馬が、

２頭とも連対して、配当はご覧のように大荒れ･･･。

 

 

「勝てば官軍」ですので、この馬券を取った方はスゴイ！としか言いようがありませんが、

でもこれって偶然　にしか過ぎないのです。

 

たまたま、そのレースは当たりましたが、同じ予想方法で長期的にコンスタントに

的中できるわけはないのです。

 

「そんなこと、言われなくても分かってるよ！」

 

そうですよね･･･。

 

でも、どうでしょうか。

あなたは、自分の予想方法に本当に自信　を持っていますか？

しっかりとした根拠　を持って、予想していますか？

 

例えば、競馬新聞を読みながら、こんな予想ノウハウを使っている方がいます。

 

　「前走で１着の馬は、今回も勝つ確率が高いから“軸馬”にする」

　「競馬新聞の▲△印が多い馬を“ヒモ”にする」

 

まぁ、サインよりはましな予想方法だと思いますが、

果たして根拠はあるのでしょうか・・・？

 

競馬は、知的な「推理ゲーム」です。

色々な証拠やデータを集めて、どの馬が勝つのか、を予測するスポーツ＆ギャンブルなのです。

 

ですが、多くの競馬ファンは、根拠など無くても、何となく競馬新聞の印通りに買ってみたり、

他人の予想方法や競馬ノウハウを信じては、試してみる。

そして当たった、はずれた・・・を繰り返しては一喜一憂する。

 

さらに、高額なインチキ出目表やウソっぽい「門外不出の馬主情報」などに飛びついてしまう。

こんなエセ情報にいつまでも振り回されている限りは、競馬で勝つことなど難しいでしょう。

 

まぁ、偉そうに言ってますが、

実は、私も過去にある会社に騙されたことがあります･･･。

今でも、自宅のポストに「　極・秘・厩・舎・情・報　」が届きますけど（苦笑）

 

これからの「情報」のあり方は、

 

インフォメーション（情報を受信）ではなく、

エクスフォメーション（情報を発信）になる、

 

と著名な方も言ってましたが、まさにその通りです。

 

「情報をただ受け取る」のではなくて、自分自身で「情報を分析して、答えを出す。」

競馬予想もまったく同じだと思いませんか？

 

もう、これ以上、「他人の情報」に振り回される予想方法からは卒業して欲しい･･･

 

根拠のない「競馬情報」や、偶然に頼るような「馬券ノウハウ」を信じて、

ムダに馬券をはずし、財布から“福沢諭吉”がどんどんと逃げていく･･･。

 

こんなことは、もう今日で終わりにしましょう！

 

･･･これが今の私の思いです。

 

 

申し遅れました。

シベリアンと申します。

 

これまでに「マグマの法則」　「笑う穴馬」、そして　「ザ・シークレットホース」などを

リリースしてますので、「ああ、あの人ね」と名前くらいは知ってるかもしれませんね。

 

 

おかげさまで、過去のデータを念入りに検証する予想スタイルが評判となり、

またレースの傾向性を緻密に分析し、的確に勝ち馬を予想するので、

多くの競馬サイト様からも高い評価を頂いています。

 

とにかく競馬は「データ」が全て。

 

データに基づく明確な根拠がなければ、とても怖くて馬券など買えません。

 

「データ？　本当にそんなんで当たるのか？」

 

はい。

当たるんです（笑）

 

「競馬新聞にもいっぱいデータや情報が載ってるけど、ちっとも当たらんぞ！」

 

まあまあ、落ち着いてください（笑）

私も競馬新聞を読むのが大好きなんですが、実は新聞には少々難点があるのです。

 

競馬新聞のいわゆる「馬柱」。

過去の成績が載ってますが、たかだか3〜5戦前までですよね？

 

 

 

そして、レースに出走する馬の情報しか分かりません。（当たり前ですが）

 

もちろん出走メンバー同士を比較するだけで、カンタンに勝ちそうな馬が浮かび上がってくることもあります。１頭だけものすごく力が抜けているような馬がいる場合などです。

 

ですが、そんな美味しいレースは滅多にありません。

となると、例えば「過去の同じレース条件」を分析する必要が出てきます。

 

京都1400芝では、内外どっちが有利なのか？とかどの騎手が良い成績をあげているとか。

他にも「血統」や「斤量」、「調教師の成績」などのデータを、総合的に見ることが出来れば、

実は、意外な穴馬を見つけることなど、たやすいのです。

 

そういった本当に馬券の材料となるデータが、競馬新聞には載っていないのです。

 

「なるほど･･･。言われて見ればその通りだな。」

 

 

さらに大事なこと。それはデータの「量」です。

 

もしも私がたった1〜2年程度のデータを分析しただけで、

「データがすべてです！」と大声で叫んだとしても、無視されるだけでしょう･･･。

 

しかし「継続は力なり」とのことわざがあるように、

私は過去20年間、地道にデータを分析し続け、

しかも常にブラッシュアップ（磨きをかける）を心がけています。

 

馬券が的中した事に浮かれることなく、レース回顧を行って、データの精度を確認しながら、

たえずフレッシュな競馬データの分析・構築に時間を割いているのです。

このように「データ分析」こそが、私の予想の源になっているのですが、

そのヒントとして活用しているのが、いわゆる「競馬の格言」です。

 

先人の競馬ファンが残してくれた格言は、今でも使えるものが多いです。

例えば･･･？

 

 

よく大穴馬券が出たレースで、あとでじっくりレースを振り返えると、格言の凄さが身にしみます。

 

「あ〜あ、ビートブラック逃げ切ったよ･･･。やっぱ人気のない逃げ馬は怖いな･･･。」

「1着は断然１番人気だったけど、２着に10番人気が来るとはな･･･。」

 

あなたも、身に当てはまると思いますが、もちろん私もです（苦笑）

このように「競馬の格言」を頭に入れながら馬券を組み立てていくことは大切なことです。

 

さらに、私自身が発見した多くの格言、というより「法則」になりますが、

例えばこんな事実を知ってしまえば、今よりももっと多くの的中馬券を手にすることが出来ます。

 

 

いかがでしょうか？

「法則」に当てはまるレースが多いことに気がつかれるはずです。

 

こういう大事なデータは、競馬新聞の隅から隅まで、目をこらして読んでみても

絶対に出てこないデータなのです。

 

データや情報を、うまく分析すれば、的中馬券に近づけます。

反対に、データをうまく活用できないと、これまで以上にハズレ馬券の山を築いてしまいます。

 

結局、競馬データを分析することで「勝つ確率」が高くなる馬が分かる。

だから当然、的中する可能性も高くなる。

 

もちろん、私もはじめからうまく出来たわけではないですが、試行錯誤のうえで

データをうまく活用して、高確率で勝てる馬を探し出せるノウハウの構築ができたのです。

冒頭に出てきたカップルみたいに、サインや「誕生日買い」「出目」など

偶然によって左右されがちな予想方法に頼ってしまう競馬ファンが増えています。

そして、楽して馬券が買えるシステムや競馬ノウハウが人気になっています。

 

　簡単に買い目が出せる予想システム

　楽に軸馬やヒモ馬が選べる競馬ノウハウ

 

そりゃそうですよね･･･。

 

いくら時間をかけて、

「血統」を勉強しても、「パドック」を見ても、「調教タイム」を参考にしても、

 

 

だったら、そんな面倒な方法よりは、簡単に分かる単純シンプルな手法が受けるのも

納得できます。人間、誰だって、面倒な方法よりもラクな方法を選んでしまいますからね。

 

でも･･･

それで勝ててますか？

 

もし勝てていれば問題はありません。

競馬データなど使わなくても、大丈夫でしょう。

 

しかし、負けているのであれば、

やはりあなたが使っている予想方法のどこかに”大きな欠点”があるのです。

 

仮に1〜2週間の「短いスパン」であれば、

極端な話、サイコロを振るだけとか、えんぴつコロガシみたいな単純な予想方法でも、

 

「やった！万馬券が当たった！」

「よーし！３連単ゲット！」

 

と歓喜を味わうことも可能です。

 

競馬の楽しみ方は、人それぞれですので、

このような偶然に大きな配当が当たるシステムを否定しているのではありません。

 

しかし、長期的に勝つためには、さらに安定して勝つためには、

やはりデータをうまく使いこなすしかないのです。

 

競馬は最高のスポーツ＆ギャンブルです。

サラブレッドがターフを駆け抜ける姿には、とても感動を覚えます。

そして、人生の節目をともに過ごした、多くの名馬たちの思い出が脳裏をよぎります。

 

私の場合は、オグリキャップ、トウカイテイオー、ディープインパクト、

そしてダイワスカーレット･･･。

 

 

どの馬も、感動を与えてくれました。ゴールの瞬間に思わず涙しました。

負けた腹いせに、罵倒してしまったこともありますが･･･。

 

オッズやコンピといった「数字」だけの予想方法では、馬に愛着が湧きにくいですし、

競馬がつまらないものになってしまうことでしょう。

 

あなたが、この先もずーっと競馬を末永く楽しみたいのであれば、

小手先だけの必勝法に別れを告げて、競走馬の走りの集大成である

「競馬データ」を分析する本格的な予想方法に目覚めて欲しいのです。

 

 

「シベリアンさん、データが大切ということは分かりました。」

「でも、、、どんなデータを使えばいいのか、さっぱり分かりません！」

 

そうですよね。

競馬のデータとひとくちに言っても、例えば･･･？

 

 

このように競馬には色々なデータがありますが、

これらのデータを全部使うだなんて、気が狂ってしまいますよね？

 

だからと言って、データをまったく使わずに、偶然に頼るような予想方法も

危険な賭けなのです。

 

「では、どうすればいいんですか･･･？」

 

ご安心ください。

データをうまく活用すると言っても、そんなに難しいことではないのです。

 

それは･･･？

「え？　それだけですか？」

 

はい、それだけです。

 

あっけに取られたかも知れませんね。

でも事実なのです。

 

分かりやすく言えば、

データＡ　と　データＢ　をあわせて読み取ってできた「データＣ」を活用する。

 

例えば、前走が１着の馬でも、クラスも性別も、走った距離も違いますよね？

それをひとまとめにするのは、やはりどうかと思います。

 

極端な例ですが、

 

　前走＜Ｇ２＞で、＜平凡な勝ちタイム＞で１着になった馬

　前走＜オープン特別＞で、＜レコードタイム＞で１着になった馬

 

この２頭では、どちらが価値があるでしょうか？

 

カンタンには結論が出せませんよね？

 

やはり「前走１着馬」という１つのデータだけで、答えを出すのは難しいのです。

距離はどうだったのか？　馬場状態は？　枠順は？　といった具合に、

他のデータをあわせて読まなければ、情報を判断することはなかなか出来ないのです。

耳に赤ペンをはさんで、競馬新聞をひたすら読みまくるという昔ながらのアナログな

予想方法では、もう現代の競馬で勝つことは難しいでしょう。

たとえ的中したとしても、固い配当ばかり･･･。

 

「男の直感で勝負する！」とか「コンピューターに夢やロマンが分かるか！」

といった感覚は、もう時代遅れなのです。

 

世の中、すべてがデジタル社会。

良いか悪いかは別にして、現実にうまく対応できない限りはやがて滅んでしまいます。

 

そして現代社会は、競馬に限らず「情報戦」なのです。

いかに多くの情報を分析して、適切な答えを導き出すか、が大事です。

 

さらに、スピードも要求されます。

レース前日から、競馬新聞とにらめっこしながら、３会場すべてのレースをこまめに

アナログで予想していたら、徹夜確実です。

そんな寝不足な頭脳で勝てるほど競馬は甘くはありません。

 

「で、シベリアンさんは一体どうやって競馬データを手に入れているんですか？」

 

はい。

実はあるサイトを見て、「競馬データ」を簡単に手に入れてるのです。　それが、このサイト。

ＪＲＡ−ＶＡＮになります。

 

 

このサイトでは、ＪＲＡが持っている全レースの「データ」を見ることが出来ます、

※Data.Labへのご加入（月額1995円・初月無料）が必須です

 

「へー、スゴイですね。」

 

ただし、データを手に入れただけでは「競馬新聞」をボーっと読んでいるのと何ら変わりません。

データを分析する「ソフト」を使うことで、はじめてレース傾向や過去の成績が役に立つのです。

 

いわば、ＪＲＡ−ＶＡＮにある競馬データは「食材」です。

その食材をどのように料理するのか？が大事で、包丁やフライパンの役割を果たすのが

「分析ソフト」ってことです（笑）。

 

 

実は、以前はターゲットフロンティア（ＴＡＲＧＥＴ frontier ＪＶ）という分析ソフトを

使っていたのですが、このソフト、実は使い勝手が少々面倒なのです･･･。

 

例えばターゲットフロンティア（ＴＡＲＧＥＴ frontier ＪＶ）では、

かなりのことを調べるのは可能なんですが･･･、

 

タブ（画面）をいちいち開けないと確認できない。

各馬のデータが個別にならんでいる。

まるで大きなお屋敷に一部屋一部屋入って、データを調べるよう。

だからとても時間がかかり、出走馬全体で見比べることができない。

 

などなど、こんな不満を持っている方は大勢いると思います。

例えば、この画面を見てください。

 

 

「度数1」を開いた時の画面ですが、さらに詳細なデータを見るためには、

一頭一頭のデータごとに「度数1」「度数2」「度数3」とそれぞれ開かないと、

各馬のデータを見ることができないのです。

 

これでは、手間もかかりますし、何よりも「出走馬すべての詳細データ」を全体的に

見渡すような感じでないと、まったく意味がないのです。

 

それで、開発担当者にも確認しましたが、今のところ改良の見込みがないようで。

 

これでは、せっかくの「宝のデータ」を見つけても、イマイチ中途半端な感じです。

 

「ならば、自分で作ろう！！」

「ターゲットフロンティア（ＴＡＲＧＥＴ frontier ＪＶ）の使いにくさ、見にくさを解消すべし！」

 

それが、私がこの分析ソフトを作ろうとしたきっかけだったのです。

 

 

自分の好きなようにデータ分析が出来る！ 

そして、素早い「スピード」で、素晴らしい頭脳「ブレイン」が一発で手に入れられる･･･。

 

そんなイメージで、名づけたのが、

今回ご紹介する「スピード・ブレイン２」なのです。

 

確かに開発費用はかかりましたが、今では、思い切って作って良かったと思ってます。

とにかく、膨大なＪＲＡのレースデータを使うことができるので、新たな発見や

穴馬券が飛び出すような極秘情報とも言うべき、データ分析ができてしまいます。

 

「論より証拠」ですので、これからいくつかの事例を見てみることにしましょう。

 

 

●枠順傾向　をレース条件ごと、コース条件ごとで見ることができる。

例）2013年1月5日中山金杯

 

 

●関東馬、関西馬の傾向　がレース条件ごとに見られる。

例）2012年12月24日阪神カップ

 

 

●馬齢傾向をレース条件ごとに見られる。

例）2013年1月27日根岸ステークス

 

 

●騎手成績をコース条件ごとに見られ、当該レースの出場騎手成績を並べ替えて見ることができる。

例）2013年2月9日アルデバランステークス

 

 

●波乱傾向が、1番人気馬の勝率・複勝率から推し量ることができる。

例）2012年9月1日札幌2歳ステークス

 

このように、２つ以上のデータをうまく活用することで、勝ち馬が見えてきたり、

騎手のコース適正、レース傾向などが面白いように分かってきます。

 

他にも、まだまだこのような分析をすることが出来ます。

 

●種牡馬成績をコース条件ごとに見られ、当該レースの出走馬ごとに種牡馬成績を並べ替えて見ることができる。

●調教師成績をコース条件ごとに見られ、当該レースの出走馬ごとに調教師成績を並べ替えて見ることができる。

●馬主成績をコース条件ごとに見られ、当該レースの出走馬ごとに馬主成績を並べ替えて見ることができる。

●レース条件ごとに脚質傾向をつかむことができる。

その他、

●性別傾向

●前走人気傾向

●前走着順傾向

●前走上がりタイム順位傾向

●前走条件別傾向

●前走馬体重傾向

●今走斤量傾向

●前走3角通過順位傾向

●前走4角通過順位傾向

を表示できます。

 

さらに、レース毎に各馬の

●競馬場成績

●距離成績

●当該コース成績

●内回り外回り実績

●コース別内回り外回り実績（京都芝1600・新潟芝2000など）

●左右回り別実績

●実感季節ごと（冬12〜3月・春4〜6月・夏7〜9月・秋10〜11月）成績

●別途、梅雨時期（6・7月）成績を表示

●良・やや重・重・不良ごとの実績表示

●各馬の脚質着度数表示

を複勝率ごとに並べ替えることができます。

 

例えば･･･、

 

 

●内回り外回り実績

●コース別内回り外回り実績（京都芝1600・新潟芝2000など）

●左右回り別実績

 

を一覧比較して見比べることができます。

 

 

●実感季節ごと（冬12〜3月・春4〜6月・夏7〜9月・秋10〜11月）成績

●別途、梅雨時期（6・7月）成績を表示

●良・やや重・重・不良ごとの実績表示

 

 

これだけでも十分なデータ分析が出来ますが、ターゲットフロンティア（ＴＡＲＧＥＴ frontier ＪＶ）では実現できない「スピード・ブレイン２」ならではの機能がコレです。

 

レース条件ごとの人気別　着度数・勝率・複勝率・単勝回収率・複勝回収率

コース条件ごとの人気別　着度数・勝率・複勝率・単勝回収率・複勝回収率

レース条件ごとの脚質別　着度数・勝率・複勝率・単勝回収率・複勝回収率

コース条件ごとの脚質別　着度数・勝率・複勝率・単勝回収率・複勝回収率

 

を、下記のように【一覧表示】することが可能！

 

 

これならば、レースの全体像がひとめで分かり、傾向を分析するのに役立ちます。

 

さらには、こんなことも･･･。

 

単勝人気とタイム型マイニング順位、対戦型マイニング順位の比較

を表示し、項目ごとに並べ替えが可能！

 

 

そして、

リアルタイムオッズ、人気、着順速報

 

●データをクリップボードにコピーできて自分で保存・分析が可能。

●データ解析年数を1年刻みで設定可能（入っているデータ年数分で切り替えも簡単）

●自分の見たいデータだけを表示させる、並び変えるなどのカスタマイズが可能

 

そして、自動計算された指数の傾向が馬券にどう反映されるかの

「馬券シミュレーション」を行うことができます。

 

 

※馬券シミュレーションは、TARGET frontier JV上で計算します。

 

 

このような、馬券に直結するような「データ分析ツール」を数多く搭載してますので、

うまく活用することで、勝ち馬を探すことが容易になり、馬券検討の大きな武器にもなります。

データ分析がうまくできれば、そのへんの競馬評論家よりも予想力が断然強くなります。

 

 

たとえば「競馬予想ＴＶ」「競馬コンシェルジュ」に出演している評論家さん、

（亀谷敬正さん、水上学さん、市丸博司さん、須田鷹雄さんなど）って、「おー！」と

唸るようなデータを持ってますが、あなたも、彼らに負けない位にスゴイ予想力が身につく、

って訳です。

 

実際に使ってみれば、すぐに分かりますが、ボタン一発で２つのデータを分析するツールが

割と簡単にすぐに使えるので「過去のデータに基づいて、このレースは●●が走ります。」

などと手軽に予想家レベルの予想を自分で立てられる！

 

そして予想がズバリ当たれば大きな自信にもつながります。

 

昔は大川慶次郎さんとか笹川忠さんとか、いかにも競馬予想家！という大御所の方が

多くいましたが、現在は、ほんの少しデータ分析をすることが出来れば、

誰でも予想家になれる時代なのです。

 

もちろん、予想家になるのが目的ではありませんし、馬券がハズれてしまえば

意味がありませんが、データ分析をやり続けることで、今以上にレースが固いか荒れるか、

を読む力がつきますし、人気になってないけれど、過去の傾向から見て激走しそうな馬を

見つけること等が増えるはずです。

 

とにかく競馬予想の原点は「データ分析」です。

評論家顔負けの分析力を身につけて、馬券購入にお役立てください。

以上、この分析ソフトを使えば、「こんなことが出来る！」というのをご覧いただきました。

 

ただ適当に「ディープインパクトの仔だから、走りそう！」

ではないのです･･･（苦笑）

 

２つ以上のデータから、複合的な視点で選び出した馬だからこそ、

自信を持って軸にできるのです。

 

たとえ、その馬が競馬新聞の印が△であっても、いや無印であっても、私は堂々と買っています。

むしろ人気が無いほうが配当も良いのでうれしいのですが(笑)

 

いわば、「本格派」のためのデータ馬券術です。

レース展開を推理し、道中の馬の走りや騎手の手綱さばきを楽しみながら、

そして高確率な馬券戦術で、配当を手に入れる。

 

この分析ソフト「スピード・ブレイン２」を使えば、それが実現できます。

 

ここで、実際に使われているモニター会員様の声を紹介します。

ぜひお読みください。

※会員様より頂きましたお声の一部を、言い回しや誤字脱字を修正して掲載しております。

 

いかがでしょうか？

このような方々にテスト版を実践いただき、すでに活用してもらってます。

 

「なんだか、難しいそう？」

「私にも出来ますか？」

 

ご安心ください。

いま、パソコンでこの手紙を読まれてますよね？

 

ある程度、パソコンで検索したり普通に使っていれば大丈夫です。

※ただし携帯では使用できません。

 

この分析ソフトを使うだけで、一気に視界が開けます。

 

ほんの少しだけのヒントが分かるだけで、そのレースの全容が分かる感じがします。

まるで視力0.8の人が、めがねをかけたら一気に1.5みたいな（笑）

 

何より「他人の情報」に右往左往することがなくなります。

自分の眼でしっかりとレースが見れるようになるのです。

 

これは大きいです。

 

さらに、私シベリアンが、メールでしっかりとサポートもします。

これからも同じ競馬仲間として、共に頑張りたいのです！

 

「こんなデータの使い方はどうですか？」

と逆に提案してもらっても結構です。

お互いに刺激になるので、おおいにデータ分析をしあいましょう（笑）。

 

次のような方は、ぜひ一度このソフトを試してみてください。

自分で堂々と予想が出来る喜びを、実感できるはずですので･･･。

「自信を持って馬券を買う！」

 

･･･と、書きましたが、正直な話、私も人間ですから、

毎回毎回100％の自信を持って勝ち馬予想が出来ている訳ではありませんし、

時には胃が痛くなるくらいに悩むレースもあります。

 

でも、私には常に「競馬データ」という大きな精神的な支柱があります。

 

他人のノウハウがどうだとか、有力情報はコレだ！みたいなエセ情報には見向きもしませんし、

信じるのは、とにかく「競馬データ」だけ！

 

このように思ってからは、ほぼ自信を持ってレースに臨むことが出来ています。

 

私も競馬データ分析に目覚めてから、大きく競馬観が変わりましたし、

何よりも推奨馬がズバズバ走ってくれるので、モチベーションが違います。

 

仮にその馬が負けても「敗因」が分かるので、次につながるのです。

ある意味、納得が出来るので精神的なストレスが少なくなったのが実感です。

 

データ競馬に目覚めれば、レースをじっくりと楽しむことができるようになります。

 

 

以上、競馬データをうまく活用すれば、当たり馬券が的中しやすくなることが、

お分かりいただけたと思います。

 

サインでもなければ、競馬新聞の印に頼るのでもなく、

あなた自身が、レースを読み、勝ち馬を探せるようになるための必須アイテムが、

この「スピード・ブレイン２」という分析ソフトなのです。

 

私も今では、余裕を持ってレースを予想することが出来てますが、

「もし、この分析ソフトが無かったら・・・」と思うとゾッとします。

 

このソフトの作成にかかった費用や年月は、ここではあまり言いたくない程かかっています。

ボツになったソフトもあわせますと、ざっと数百万を投資しました･･･。

 

ですので、すみませんが、安売りをするつもりは一切ありません。

 

この「スピード・ブレイン２」は、私の頭脳をフル回転させて導き出した答えでもあります。

現時点での私の最先端ロジックと言っても過言ではありません。

 

従来のソフトにありがちな「見にくい！」「使いにくい！」といった不安要素を一切排しました。

そして、あなたも一度手に入れてしまえば、ＪＲＡが無くならない限りは使いこなせるソフトです。

 

何よりも、競馬がもっと楽しくなり、馬券を当てる確率が今以上に高まっていくことでしょう。

 

もちろん、すべてのレースで勝てる訳ではないし、勝てる馬が見つからない

難解なレースもあります。

でも、より高い確率で勝てる馬を見つけた時に、自信を持って馬券を買えるのか、

それともあやふやな情報をもとに半信半疑で恐る恐る馬券を買うのか･･･？

 

長い目で見ると、大きな違いになって現れてきます。

 

「展開を読んで、馬の脚質を知って、４コーナーではどの馬が先頭に立って・・・」

 

この分析ソフトを使うことで、

１着、２着でゴールする馬のイメージが、今よりももっともっと高まっていきます。

 

どうぞ本気の方のみ、このソフトを使ってみてください。

 

そして、さっそく今週の競馬から、

私シベリアンと一緒に、競馬予想の真髄を味わいましょう。

 

 

※本商品は、必ずしも購入者様の利益や効果を保証したものではございません

以上の特典をおつけいたします。

 

特典の金額だけでも５万円以上の価値があります！！！

ぜひ、「スピード・ブレイン２」の凄さを実感してください。

この分析ソフトは、馬券の買い目を一発で表示するソフトではありません。

根拠のある予想をするためのツールであり、時間のない人でも「予想を楽しむ」、

また「もっと予想が上達するためのツール」である、と捉えてください。

 

ですので、

 

楽して、買い目だけを欲しい方

はなっからデータなど信用してない方

借金返済や一攫千金を夢見ている方

 

は、無理してこのソフトを買う必要はございません。

追伸：

競馬の楽しみ方は「十人十色」です。

また人間である以上、「得手・不得手」があります。

 

私は、競馬データを緻密に分析して、勝ち馬を予想するのが得意です。

細かなデータを相手に、真面目にコツコツと向き合うのはまったく苦ではありません。

幸いにして、競馬に費やせる時間や資金もありますので、日々楽しみながらデータ分析を行ってます。

 

でも、オッズやコンピなど、サラブレッドそのものから少しはずれたツールを使う予想方法は、

正直言ってあまり得意ではありません。「誕生日買い」などサイン系も、まったくの苦手です。

 

でも、それでいいんです。

競馬で勝つための方法は、必ずしも一つではありません。

自分にあった予想方法を、自分自身が納得して使いこなせれば、それでいいのです。

 

今回もしもあなたが、この「スピード・ブレイン２」を使うことで、「データ分析ってスゴイ！」と

少しでも感激してもらったならば、私のこれまでの苦労が報われる、というものです。

 

ただし、データを分析するのが目的ではありません。あくまでも手段に過ぎないのです。

 

目的は、もちろんあなたに競馬で勝ってもらうことです。

その手段として、この「スピード・ブレイン２」を使いこなして欲しいのです。

 

他人の情報に騙されずに、自分の力で予想して欲しい･･･

もうこれ以上、高い金を払ってエセ情報に頼るのは終わりにしませんか？

 

決心されたならば、ここでお互いに、祝杯をあげましょう！

そして・・・、

 

「シベリアンさん、さっそく的中しました！」

 

そんなあなたからの吉報を、心からお待ちしております。

 

シ ベ リ ア ン

 

 

※本商品は、必ずしも購入者様の利益や効果を保証したものではございません

※会員様より頂きましたお声の一部を、言い回しや誤字脱字を修正して掲載しております。

 

※本商品は、必ずしも購入者様の利益や効果を保証したものではございません